|
TOP > リビング > ペット |
|
04 ベンガル猫の日常 寝姿1年間
|
|
現在1歳と6ヶ月 寝姿の変遷
写真が増えてしまって、選定しての25枚。
1年も経つと可愛いから少年を過ぎて青年になりつつある。
夜の就寝はゲージの中、おやつの「ちゅ~る」に惹かれてのベッドイン。
大体夜10時前後、おやつ欲しさにサーヤの部屋で待機している。
保険屋さんが書き換えと確認に来て、驚いていた。
「エーッ、夜はゲージですか? 初めて聞きました」そうな…。
保険屋さんもネコが好きで飼育しているから、昨年の訪問時には生後6ヶ月くらいだったし、女性だし、ネコの匂いがするし、近くまで来てクンクン臭いを嗅いでいた。
今年は最初から隠れてしまって出て来ない、遠くから窺うことはするのだが…。
思い出しながら全て書くと大変そう。
写真の説明で25枚、書くことにする。
一年は長い?短い?
最初の1枚は「カーテンの陰でお昼寝」、あどけない寝顔が愛しい。
ゲージの中に「ハンモック」を吊るしてあげたら、お昼寝もするようになった。すっぽり入って気持ちよさそう。
サーヤの部屋の本棚の上、「クマさんと一緒」にお寝んね。
成長してからは絶対にしなくなった「テーブルの上で伸び伸び」寝る。
夏で暑いから、ヒンヤリ涼しい?
5月から9月までの定番のお昼寝スタイルは「仏壇の上」。
最初は「仏壇にのって」と怒ったが、ジャックは「ネコには分からない」でウヤムヤ。
下は最近の姿、何処にも居ないと探していると大体「この仏壇の上」に澄ましている。体が倍近くになったので、はみ出しているのもご愛嬌。
キャットタワーの下はかくれんぼうにはぴったり。
暗いし、静かだし、邪魔されないし、ね。
暑いから「ワゴンのひんやりタイルが気持ちよい」し、大きさもぴったり、最近は無理。
午前中は「ユフィのベッドの上」で伸び伸びねんね。
去勢手術後のエリザベスカラーで動き難い、ひざの上でぐっすり。
よく落ちないねえ、「キャビネットの上で熟睡中」、もう少ししたら無理?
キャットタワーの中段の「キャットソファーですっぽり寝んね」状態。
ハンモックから覗き見、ベッドよりはお気に入り?…。
夏のベッドは「ちょっと冷たいのがいい」のかな?
ハンモックを上から失礼、上手に治まっています。
ダンボールは小さいのがお気に入り!
すっぽり入ってぐっすり安眠。
玄関の大理石は、夏のお昼寝には最適。
大きくなってきてソファからはみ出して、隣のソファに手を置いて頭載せて、器用だねえ。
寒くなってきたので、ゲージの中段にベッドを入れてもらった。
大きくなりそうなので、犬用の中なんだって…。
ソファからはみ出して手と頭、尻尾が出ているし、身体だけ丸く治まったスタイル。
で、とうとうお隣のソファまで伸びた状態に、腰が痛くならないの?
はい、はみ出してまーす。
落ちそうで落ちないのが不思議、いつの間にか戻っているのです。
犬用ベッドでも狭くなっちゃった!
あられもない姿でゴメンナサイ、僕は満足満足。
朝、サーヤおねえちゃんが出掛けると、スリッパを手を突っ込んで寝ちゃいました。
早く帰ってこないかなあ、大好きなお姉ちゃん。
とても珍しい、キャットタワーの中段の箱の中、ソファじゃゆっくり出来ない?
すっぽり潜り込んで夕方までねんね、この状態で帰宅したサーヤをお迎えに玄関まで走る。
|
|
|
|