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ヘアカラー年の歴史
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05 お母さんにはもっと若くなって欲しいから
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カラー・ド・ボーテに長く馴染んでいたとき、サーヤからの提案。
最近はすっかりネットショッピングにはまり、2、3日に1回は何かしら宅配便が届く生活だったのだが、ある日ついに切り出してきた。
「お母さん、その髪の毛に満足している?」
「うん、まあね」
「DHCのヘアトリートメントカラーの評判がいいみたいだから、変えてみない?」
「今のヘアじゃ駄目なの」
「うーん、なんだか老けて見える」と言うやり取りの結果、DHCを試すことに。
化粧品やサプリメントをDHCで購入していたので、安くなるらしい。
安いの言葉にも引かれたのだが、実はもうひとつ替えようと思った理由があった。
光の加減で髪が緑色に見えるらしいのだ。
前回でも書いたように、美容院に行く度に「グリーンに染まっていますね」と言われていたこと。
ユフィ自身は、自分の髪を鏡でしか見ていないのだから分るはずがない。
ジャックは、グリーンに見えるヘアがお気に入りの様子で、満足らしく文句は言わない。
なにしろグリーンが大好きなのだから…。
職場の女性達に言われて、「お洒落」だと言われたとでも思ったのか、ご満悦の様子。
男性と女性の違いなのか、私はとても気になりだしていた。
早速注文して届いたピンクのチューブ、「カラー・ド・ボーテ」の頃からの習慣で、ブラックとダークブラウンの2色を購入。3色しかないのだ。
どのような色味に染まるのか、まずはブラウンで試してみる。
香りがすごく良い。
洗いあがって乾いた後も残り香がして、悪くはない感じ。
サーヤが嬉しそうに「良い香りだね」と。
私は香りよりも染め上がりが気になる。
色味は明るめのブラウンに。ちょっと明るいかな?という感じ。
ブラックを少し足しても良いのかも。
次にはブラック1/3とダークブラウン2/3を混ぜ合わせて染めてみた。
落ち着いた色合いに染まったし、髪の状態も悪くはない様子だ。
ただ、ソフトな染め上がりというよりはかなりしっかりした感じだが。
サーヤはご機嫌だったが、問題は何回か染めた後で起こってしまった。
薄色のヘア状態に新しいヘアトリートメントカラーを施したので、全体的に綺麗には染まったのだが、しばらくして根元の白髪が伸びてきて問題が。
今までは髪自体が全体に(緑がかってはいても)薄茶色だったので、分け目などの白髪があまり目立つことなく、次の部分染めでごまかせていたのに、綺麗に染まってしまったために白髪がすごく目立つようになってしまったのだ。
美容院へ行っていたときにも部分染めは気にしていたが、サンカラーがすごい効き目があり、上手に乗り越えられていたし、カラー・ド・ボーテにしてからは、分け目の部分染めだけでも全体の雰囲気は変わらずに過ごしていたので、この分け目の白髪が目立つのが嫌で仕方がない。
白髪部分だけ染めても色味がどうしても薄くなる。
重ねて塗った部分が、濃くなってしまうため。

美容院のヘアカラーは脱色系なのか、部分染めしてもキレイに全体同じ色味になるのに、カラートリートメントの弱点は、どうしても白髪部分の色合いが明るくなってしまうこと。
「しっかり白髪を染めました」と言いながら街を歩いているみたいで、気になって仕方がない。
きっと誰も気にしてはいないと思うのだが、ヘアウィッグのCMの奥さんたちの心境になってしまったのだ。
いつまでも若くいて欲しいというサーヤの希望の結果、今まで感じなかった悩みを背負い込むことに。
ヘアカラーの楽な、「見苦しくなければ歳相応で良い」から、分け目の白髪が目だって帽子を被っての外出に変わったのだから大変だ。
そうして、白髪染め2回目の大失敗に。
いっそのこと、全体に黒味をつけたら分け目部分の白髪も隠せるのでは、というあかさかな考えから、ブラックで染めてしまって大変。
しっかり全体に綺麗に黒く染まってしまう。全くよく染まる素晴らしい結果。
そして、サーヤが「似合わない、前のほうが良かった」と一言。
黒髪が、ユフィには全くに合わない。 |
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