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今日のニュースに一言 2025年12月

2025/12/1
「来年のことを言っても鬼に笑われない」日になって、テレビで「午」に因んだものが観られるようになった。夕方の番組では、マザー牧場で、羊の大群が走ってきて、一斉に草を食べ始めたが、これ、遠くから見ると『ウマ』のカタチの羊になっている、という演出。こんなのがいろいろ出てきそう。
中国の日本旅行停止 困っているのは関西 他の地区は打撃が少ないらしい うるさいし礼儀作法は皆無 嫌われていた中国観光客 折角日本に打撃と思っている中国 それほどではなく 他国に標準移して むしろ良かったかも…
紙の保険証が終了。若い人でもマイナンバーカードを所持しておらず保険証に切り替えていない人もいるらしい。こないだ会社の年末調整を作業する時に、マイナンバーカードと保険会社を紐づけておけば、入力せずとも自動的に反映できるのだが、この準備と設定がちょっと面倒だった。でも来年以降は楽々になる。だが同僚でも「え、マイナンバーカードと紐づけることできるの?どうやって?」という方も多々。みんな、デジタル化の世の中に頑張ってついていきましょー。

2025/12/1
お休み
本日の七十二候 「橘始黃」 橘の実が黄色く色づき 葉が黄色くなる候 昨日散歩に出たら 民家の垣根に小さな橘 柚子らしい実がたくさん 冬到来の感を感じた… 温かい小春日和 明後日から冬本番らしい…
12月に入り、クマの目撃も減ってきたかな…と思ったが、まだまだ目撃が続いているらしい。水曜から寒波到来でだいぶ寒くなるらしい。さあさあ、はやく冬眠なさい!本日の朝ドラ「ばけばけ」も冬の季節に。ナレーションの蛇と蛙が「私たち冬眠します」と。そうか爬虫類も冬眠するんだったね。

2025/12/2
今更だけれど、例のゴタゴタで、中国は日本に、もうパンダは貸さない(そう大枚払って借りてるんだ)んだって。一部には熱烈なファンが居るが、もうパンダは古くねえか。それより、中国には絶対にできない作れない生き物のコンテンツが、日本にはある。水族館だ「ジンベエザメ」はその代表、だいいち、あんなでかいガラスの水槽は日本でしか作れない。イルカ、シャチ、トド、アザラシの「芸」も然り。折から、産経新聞で海獣の獣医師の女性の連載が始まった。これ翻訳して中国の人に読んでもらいたい。そういえば、中国の旅行者たちは水族館に足運んでいるのだろうか。
お休み
米国でアライグマが酒店に侵入してウィスキーを飲みまくって酔っぱらってトイレで失神。保護した後、二日酔いの状態で野生に返す。という記事が出ていて笑った。米国ではよく出没する野生動物といえば、アライグマらしい。日本では今はクマだが、匹敵する野生動物といえばタヌキ。これが意外なことに世界では「三大珍獣」と呼ばれ希少価値があり、各国の動物園がタヌキを欲しがっているとのこと。パンダならぬ「客寄せタヌキ」を日本名物として輸出やレンタル販売するのもいいじゃないか。

2025/12/3
今年のナンジャラカンジャラ、というのがいろいろ出てきた。『今年の一皿』もその一つ、一番になったのが『お米グルメ』、映像見たが、むかーし、俺達が食ってたものばかりだ。最近はグルメというものが、なんでも目新しい、というか、ちょっひねっているとか、どうでもいいものばかり、グルメ、なんていうものはもともと無いものだ。
もう冬眠の時期じゃ? クマ出没の話は続いている… 警察出動・ドローン即飛行・ライフル銃即使用 繋がれた犬食料と認識? 物騒な話がいっぱい この冬は大人しく家に籠もるのが安全 都会の真ん中で悠々自適 ごめんなさい ね
クマ被害を予防するために眺めの良い露天風呂や旅館の外廊下に柵を設置。これはかなり寂しい。が、すっぽんぽんの時にクマが襲撃してきたら、色んな意味でイヤすぎるので仕方ない。そんな危険すぎる露天風呂で思い出すのは秋田の鶴の湯温泉。四方が見渡せる開放的な露天風呂で、さぁクマさんいつでも襲っておいで、なものだった。でも今までの温泉で一番記憶に残る素敵な場所でしたよ。








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