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テノンTenon東陽に通い始めた

心臓手術後、自宅療養しばらく続けて、なんとか動けるようにはなった頃、家庭療養としての訪問看護「そらまめ」さんにも慣れた夏前、デイサービスの検討が…。
ユフィは人とのお付き合いが苦手、愛想が悪くおしゃべりも苦手。

そうしたら、毎月来てくれるケアマネージャーの前川さんが、運動中心のディセンターを勧めてくれた。
近くに2件あるらしい、早速お迎え付きで見学にでかける。

公式HPより引用)

場所は以前通っていたカーブスの近く、通い慣れた道だし、近い。
コンセプトは「寝たきりになりたくない方」「医師から運動を勧められている方」「一日型が長いと感じられる方」「マシンを使った運動を行いたい方」「雰囲気が明るく活気のある場所が好きな方」

まさにユフィにピッタリ、見学して施設長さんに「おしゃべりは嫌い」と伝えた。
次の週の水曜日に決める、月から金なら同じ週の土曜日に振替可能なんだとか。
マシン7台も難しくはなさそう、明るくて和やかな雰囲気もまぁまぁ…。

早速次の週の水曜日から通い始めた
前日の夕方までに、お迎えの車の時刻を連絡くれる。
大体八時四十分頃が多い、辰巳方面から二人乗せて、枝川の我がマンション、そして大通りの公団アパートで2、3人乗せてテノンに戻るコース。

夏の暑い間は、7~9月までお休み、家庭医の「気圧病」に備えて自宅療養に勉めた。
二ヶ月半の休みで、予定日は変更セーフ、元通りの曜日で再スタート。
以後順調に通えている。


半日の流れ

9時頃「テノン」のお迎えの車が来る。
大型から小型まで様々、色合いは白が多いが、車体にマークは無い。
日によって人も車も変わり、白っぽいのと係の人が黒の服で見分ける。
だんだん顔も車も覚え、スムーズになって来た。


テノンに到着し決められた席に座る、次々集まってきて、席も埋まって賑やかに…。
椅子の下にカゴが置かれ、名札を取って首に掛け、持参したバッグからテノン専用のビニール袋を取り出し、カゴの正面にパンチで止め、血圧・体温を測り記入、全員揃うまでに麦茶が出る。

椅子席は週によって違い、そう広くは無い部屋の奥と手前の二手に分けられる。
まずは揃ったらラジオ体操第一、殆どは座ったまま、中には立つ人も居る。
奥の部屋では座ったままで体操・発声・筋肉の使い方等々の優しい訓練。


手前のマシンのある部屋では、7台のマシン使用で次々順番で運動。
終わった人から個々の体調相談、私は左足の不調を診てもらっている。
肩もみだったり、体調に応じていろいろとアドバイスももらったり…。

スタッフはパンフレットの顔と大分変わったみたい。
施設長は40台の女性、あと若手の男女が5人位、中年の男女が5~6人、車運転と雑用かなの男性が2人位、帰りの車はいつも同じおじさん。

いろいろ話のネタも持っていて、飽きさせない工夫も…。
若い人達、みんなそれなりにかわいい、中年の人達皆愛想が良い。
爺さん婆さんばかりの要支援の人、それなりに大人しい、つまり大人って訳。

つい最近面接に来て、入所したばかりのおじさんやもうすっかり慣れて我がもの顔の婆さんが、新入りに優しく教えてくれる。
ユフィは着ていくものに神経使った…、お洒落はしたいが年寄りばかりの中で目立ちたくもなし…。
いきおい地味なベージュ系の、ゆったりしたものに落ち着く。

少し若い人は、ちょっとおしゃれなブラウスなど着用、大分慣れたお年寄りは、動きやすい服装で、あまりお洒落な感じは無いので、とても楽だし気を使わずに済む。
顔なじみも増え、短い話はできるようになった。


合間に麦茶か冷水を飲む

体操や機械運動の一区切りには、必ず飲みものが出る、冷水か麦茶。
そして、血圧も図る、大事だよね。
ユフィは低め、100前後が定位置、寒いのに最近は90なんて数字もあり、あらら…。


隣の席の人、158なんて出て、何回も図り直しても下がらず…。
体温も測っては記入、朝は全員揃うまでに、血圧・脈・体温を測ってくれる。
それから2グループに別れて、座ったままラジオ体操・筋肉体操・機械体操・声帯体操。
1グループは大体10人前後、顔なじみも増えてきた。

そして、最後に「座席ヨガ」でお疲れ様。
その合間に身体検査や最近の体調の質疑、色々とやってくれる。
体調が悪ければ、簡単な揉み療治やアドバイスも…。

合間にトイレに2つあるので適宜使用。
12時前には、全て終わって、カゴに入れた外套が戻るので着替え、名札を返す。
そして送迎の車の配置を待ち、それぞれ分かれて帰宅。

ユフィの場合、一番近い東陽町の大通りの団地に二人、降ろしたら枝川の我がマンションに、それから辰巳方面に3人送るという帰り道。
ずっと後部座席で黙って乗っているお二人と真ん中座席の方、いつもお先に失礼します。

お花見に連れて行ってくれた

3月始めに風邪ひいてお休みした。
なろべく休まず行くことが大事、ジャックに急き立てられて土曜日に変更。
いつものコースと違う、女性ばかりの車に、今日は男性が半分。

で、そのままテノンに向かうのかと思ったら、違う道に…。
「ユフィさん、何処に行くのか心配でしょう」と言われたが、乗った以上はお任せ状態。
知らない道をあちこち回って、着いたのは濃いピンクの花・花・花…。

早咲きの桜を観に連れて行ってくれたらしい。
「内緒ね」「降ろしてあげられな無いから」
しっかりと暖かい日差しに鮮やかなピンクの桜、堪能しました、ありがとう。
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