急性内斜視になっちゃった?
原因は?
ある日、突然に周りのものが少しずつ2重に見えてきた。
気分は良くない。
原因は『高いところから落ちて後頭部を打った』ことらしい…。
色々と原因を考えてみたが、これしか思い当たらない…。
なにしろ気分が落ち込んで、体調も悪いから、日ごろは行かない徒歩圏内の病院へ。
いろいろ検査はしてくれたが、はっきりした原因は不明。
2・3日して気分は落ち着いたので、3年来通っている整体に行く。
『身体的には変調は無いが、後頭部を打っているから、昭和大で検査してもらうよう』アドバイスが出た。
まずはビバホームにある眼科医院で、事情を話して昭和大学江東豊洲病院に紹介状を書いてもらってGO!
なんとも話難いのだが、部屋の飾りつけから始まった「事故」。
ドライフラワーを飾ろうと、一番てっとり早いベッドの上に乗ったのが原因。時期も悪かった…。
11月末で、布団を出してフカフカにしたばかり。
つまり、足元が危なかった訳…。
ものの見事にバランスを崩し、そのままベッドの足元に上向きに倒れこみ、後頭部を打ったみたい。
しばらくは起き上がれず、そのまま散歩に出たジャックを待つ。
帰宅したジャックに助けてもらって起き上がったが、ボーッとした状態。
後頭部が痛いが、他には別に怪我はないみたい。
で、次の日に徒歩圏の初めての病院に行って、すぐに出来る検査はしてもらった訳。
まだ身体に支障は出ていないのだが、一日なんだか目の状態が…。
まずはテレビの画面がおかしい…。
急性内斜視って何?
丁度、テレビでやっていたのが『急性内斜視』のこと。
最近とても増えているのだとか…。
10代を中心に、患者数が3倍にも急増中。
原因は「スマホの見過ぎ」らしい、これは納得だがユフィには当てはまらない。
それと「目の使用過度・疲れ目」も注意だし、「ストレス」も原因になるらしい、歳だしこれなら当てはまるかも…。
現在約10ヶ月経過し、落ち着いてきたので検索したら、「50、60代で症状を自覚することがある」と出ていた(やっぱり)。
老化や外傷や脳腫瘍、脳梗塞などで起こる場合もあるらしい。
先に検索していたら、物凄く心配になっただろう…。
精神的に悩んだかも…、調べすぎるのも考えものかも…、ね。
ともかく話を戻そう。
日一日と目の状態が変…、ユフィ自身は後頭部の方が痛みが気になるが、押してみても瘤にはなっていないみたいで、少し痛みがある程度。
その内に「テレビの黒柳徹子さんの顔が変」なのに気付く。
目の辺りが変に歪んでしまって、これはおかしいと思った。
ともかく紹介状が必要なので、眼科の先生のところへやっと辿り着き、昭和医大に予約した訳。
これが大変で「眼科」と「脳神経外科」の両方で観てもらうことに。
だってベッドから転落して頭を打っているのだから…。
本人は「テレビで原因のひとつとされていたストレスのせい、転落はきっかけ」と思ってはいたけど…。
「老化や外傷や脳腫瘍、脳梗塞などで起こる場合もある」こととは思っていない訳。
でも、医師は凄く疑っていたみたい。
当然だよね、頭打っているんだから…。
MRI検査を3回も・眼鏡にプリズムを貼る
なにしろ本人は大事(おおごと)だとは思っていないから、当然MRI検査なんて大袈裟だと感じている訳。
先生方は「外傷や脳腫瘍、脳梗塞」を疑っているから、当然何回もMRI検査をした。
ユフィは「また!?(高価なんだよね、お小遣い無くなるよー)」の状態。
ユフィは『ストレスですよね』と呆気カラン状態。
眼科の先生は悲観的で、受診3回目くらいで「めがねにレンズ張りましょう」と言う。
1ヶ月に1回くらいの診察だったが、目の状態は悪化の一途。
ズレがだんだん酷くなり、足元もズレて来ていた。
そう、歩く地面が大きくずれているから、落ち着いてゆっくり歩行する。
階段がズレて怖い。
踏み外して転落でもしたら、大怪我だ。
それでも内心は「ストレス性の斜視だから大丈夫」と思っていた…。
脳神経科を3回受けたところで先生が「う~ん」「原因が見つからない」だそう。
眼科の先生が早くも『片目だけにプリズムを張りましょう』『3千円くらいで楽になります』と言うことで、調整のために予約してくれた。
ところがこのプリズムが安くはなかったし、使用感も悪かった…。
白内障の手術で『裸眼で0.4、パソコンと新聞が見える視力』にしてもらっていたから、学生時代からずーッと掛けていた眼鏡と決別して4年。
それでも、普通の0.8くらいまで見える眼鏡と、老眼用の眼鏡はある。
で、普通の眼鏡の右に膜プリズム(9千円)を貼ってもらった訳。
真っ直ぐ前を向いて歩けばなんとかなるのだが、ズレに慣れてしまったので面倒臭いし、真っ直ぐ前だけ見て歩くのは人間って出来ないもの…。
結局眼鏡は使用しないまま、半年以上が経過。
で、プリズムを使用したのは数時間程度、写真も撮らない内に行方不明。
なんとも無駄な出費だった。
後で眼科の先生が謝ってくれたけど…。
ズレに慣れ、片目で階段の上り下り
マンション部屋内のバリアフリーがありがたかった。
気をつけてさえ居れば、自由に歩けるし動けるし…。
ただ、しばらく怖かったのは「包丁を使う家事」、手元がブレル・ズレルから難儀だった。
先生曰く「元に戻るのは半年か一年か、分からない」んだそうな。
原因が不明なので、治療期間が決められないらしい。
ともかく落ち着くまでは『ビタミンB系の薬』を服用することに。
大変失礼なユフィ、「気休めですよね」なんて言っちゃった。
「いや、そうでもない」と神経の先生がポツリ。
眼科と脳神経科と両方で診てもらうので、待ち時間がものすご~く長い。
今までは読書して待つ体制が多かったが、目が定まらないから読書は出来ない、ただジィーッと座って待つだけ。
退屈だった…、少し余裕のあった預金がほとんどなくなって来るし…。
11月末から半年間、部屋から出たのは「カーブスの運動」と「イオンでの買い物」くらい。
ア、それに1ヶ月に1回くらいの「昭和大江東豊洲病院」での診察
。
マンションのエントランスへ出るエレベーターからと、外への階段数段が『ブレて』『ズレて』「落ちそうで」『怖い』。
外の舗装路の車線や横断歩道の白線が、交差していて歩き難いし怖い。
ただただ足元を見ながら、ゆっくりと確実に歩を進めるだけ。
距離感もおかしくなっているので、片目瞑って確かめたり、周囲の人は訝しく思ったろう。
サーヤが「私も斜視を経験しているから、眼帯で片目隠すと歩きやすい」と言う。
バスで一駅の薬屋まで「眼帯購入」に出向いて掛けててみたけど、今度は距離感がなくなってしまい、それはそれで怖いのだ。
ビタミンB系の薬飲み続けこと10ヶ月
その間ひたすら服用を続けた薬は、『メコバラミン錠500・ビタミンB12を補う薬』『フルスルチアミン錠25mg・ビタミンB1』の2種類。
神経痛・筋肉痛・しびれなど、ビタミンB1の不足による病状の改善に効果があるらしい。

ビタミンB12とは、「神経および血液細胞を健康に保ち、全細胞の遺伝物質であるDNAの生成を助ける栄養素。また、疲労や体力低下を引き起こす貧血の一種である巨赤芽球性貧血の予防
にも役立つ」と出ている…。

う~ん、わかんない!
「牛レバーおよび二枚貝 (共に最良のビタミンB12供給源)、魚、肉、鳥肉、卵、牛乳および その他の乳製品」に多く含まれているらしい。
斜視などに効くとは書いてないけど、ね。
「50歳以上の人は、大半のビタミンB12を栄養強化食品やサプリメントから摂取すべき。そうすることで、多くの場合、高齢者もビタミンB12を吸収できるから」だって…。
そして、ビタミンBは?
記憶力の低下や情緒不安定、うつ病などを引き起こす可能性があるらしい。
あ、要するに『体力増進』『健康効果』だね。
10ヶ月過ぎた今頃調べているんだから、ユフィは「お気楽」と言うこと。
手術といった大袈裟なことにはならないだろう、その内落ち着くだろう、との考え…。
で、落ち着いてきました、少しだけ残っている…。
6ヶ月過ぎた頃から、道路での足元の混乱は少なくなり、階段もゆっくり降りれば怖くなくなって、通常の状態に戻ってきた。
後遺症として、エントランスでの昇降はスロープを歩くことに落ち着いているのが、なんとも老人化しているようで情けない…。
「転ばぬ先の杖」用心に用心して、危険は避けている。
10数メートル先が、なにやらぶれている感じは残っていたが、おおむね通常の生活が落ち着いてきた様子。
1ヶ月から2ヶ月に1回、脳神経科と眼科に通う習慣がついたが、「もういいかな?状態」だとユフィは思っている。
江東区に越してよかった感あり
つくづく「江東区に越してきていて良かった」と思う。
世田谷時代だったら、何処の大病院に通うにも、電車の乗り継ぎで大変だった。
此処からなら、バスで「昭和大江東豊洲病院」まで直通があるし、帰途買い物もできる。
その間カーブス通いは休みなく続け、体調悪い人用の印をつけての「ゆっくり運動」。
パソコンも新聞も本も、疲れることなく見続けられるようになる。
先月の検査で「大分落ち着きましたね」と、眼科の検査の方に言われた。
「もう10ヶ月ですし…」
最初の頃、「半年か1年か、完治する期間は分からない」と言われていたのだ。
なにしろ原因不明なので、治療結果も『分からない訳』だ。
眼科の検査は待ち時間なしで、予約時間通りに済む。
何人も検査員が居るからなのだが、毎回違う人なので、話もし難い。
「さっきは本を読んでいらしたし…」と言われて、「おかげさまで」と対応。
検査後に眼科の先生に診てもらうのだが、2日前の脳神経科の先生も「3ヶ月様子を診て、MRIも検査する」と言われていたので、次の受診は11月になる。
『やっぱり1年だ…』だと思った。
眼科検査で「右上がダブるので、右上を極力見て筋肉運動してください」と言われた。
「えーっ、目玉運動で直せる?」
「筋肉を動かすことで、軽減できる」のだそう…。
原因が脳でなく、目の筋肉と分かったのかな?
自分でもなんだか右端方向が見難い感はあったので、納得した。
以来、気がついたときは『右上から正面』と視線を動かして「目の筋肉運動」を開始。
とても簡単で、この目線運動を早くからやってれば、もう少し治りは早かったかも…?
我が家のテレビの位置は、食卓の前。
ユフィの席は右なので(ジャックが正面)、右横から観る体制になる。
当然ぶれる訳。
昼間はジャックは自分の部屋で過ごすから、最近はありがたく正面の大きな安楽椅子を使用。
元々はサーヤが『ユフィも日中は使用できるよう』購入してくれたおっきな椅子。
アムのお気に入りで、ツメ磨きでボロボロに成りつつあるし、体調も悪いし最近は「おおぴら」に使用している。(一応遠慮していた…)
頃も良し ブルーベリーアイが年齢別に
神経科からの薬の他に、目のサプリメントとして「ブルーベリーアイ」をずっと続けている。
今年の夏前に「60代からの ブルーベリーアイ」が出た。
自己申告しないと変更にならないので、早速申し込む。
『ビルベリー×ルティンのダブルパワー』『60代以上の方のための厳選配合』『一生続けて欲しいから、この価格を実現』ってユフィにぴったり!!
定期購入なので1ヶ月1.178円になるんだって。
少し粒が小さくなり、飲みやすい…。
それに独自の配合で「ロスマリン酸」「DHA」「イチョウ葉エキス」「アスタキサンチン」「亜麻仁油」「ビタミンE」「ビタミンB12」(出ました、ダブルで摂れる!)「水溶性レシチン」「ブドウ種子油」「コメ胚芽油」「ヒマワリ油」「DNA(核酸)」等々の凄さ。

ありがとう!
これで安心、安全、心配ないかも…。
心配してくださった方々(吹聴してないから歳とったなと思われている)、良い報告は明日かも知れません。
脳神経科で『ちっちゃな脳梗塞はある…』と言われたが、ジャック曰く「この歳まで生きていれば脳梗塞のいくつかはあるだろう」と、軽くいなされた。
要するに『我が家族は楽天的』と言うこと! |