やましたさんちの玉手箱
ユフィの記事
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美容は死ぬまで続く? 栄養クリーム・ジェルについて

ヘアと洗顔に関しては若い頃の記憶があいまいなユフィだが、美容化粧品関係は少しは覚えている。
やっぱり女性だなあ。
母も80歳くらいまで「卵の白身パック」をしていたから、女性は美容=肌に関しては、死ぬまで気にするのかもしれない。
鏡を覗くたびに、肌の衰えはひしひしと感じられるのだから、無関心ではいられない。

結婚した頃、非常に割りの良い仕事(パーティ・コンパニオン)をしていたユフィは、化粧品も資生堂などの良い品を使っていた。
仕事用の和服と化粧品は、欠かせないものだったからだが、結婚して仕事をやめることになり、化粧品も低価格のものに替えたことを覚えている。
母譲りの肌質で、けっこうなんでも良かったからだ。

しかし、50代からは流石にそうも言っていられなくなり、洗顔石鹸を使用すると共に「ヴァーナル」の美容化粧品を使うようになる。
この頃はスーパーの情報誌製作を請け負っていて、自分のお金が使えるようになっていたので、なんとかなった。
美容品は家計費から出すものではない、と思っていたから。
化粧水の保湿スプレーは、肌に直接吹き付けるもので長く使用。
アンク・アクアボーテは、肌に優しいファンデーションで、サーヤと一緒にかなり長く使用していた。

替えた理由は「手元不如意」になったから。
と言いながら、広告に惹かれて「エステナード・ジェル状保湿クリーム」を購入。
もちろんサーヤも一緒。完全なる「友達母娘」だ。
なんでも相談しては、美容も買い物も一緒。

エステナード

「エステナード」を使用して肌は落ち着いた、というかシットリ感は増したと思う。
3種類あって、「美白」「引き締め」「皺」に効果的とのこと。
アラサーが間近になりつつあるサーヤは引き締めの「エクサリフトジェル」を、加齢のユフィ「美白用の「ホワイトソニックジェル」と、皺用の「モイストリンクルジェル」を使用。

エステナード美顔器

初めは「美顔器」を使用していたが、10~15分間はかかるので、だんだんめんどうになり、最近はしっかりと伸ばしてお終い。
美白用と皺用では、明らかにジェルの感触が違う。
美白用は滑らかで軟らかく、皺用は硬めで張りが出てくるような感触だ。

なにしろ2人分で12本購入なので、なかなか減らない。
催促の電話でも「まだ使い切っていない」と言う。
「1ヶ月に1本以上お使いの方もおいでですが」に、「あ、そう」という気のない返事しかしない。
まだ残っている。写真に撮ることが出来たくらいに。
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